そもそもシュークリームって?

シュークリーム美味しいですよねサックッとしたシュー皮にカスタードや生クリームが詰まっていて。シュークリームは洋菓子の一つでシュークリームの「シュー」とはフランス語でキャベツという意味。シュー生地の膨らんだ様がキャベツに似ていることや、焼き上がったシュー生地の表面の割れた様がキャベツに似ていることなどから「シュー」とされたとも言われています。フランス語ではシュー・ア・ラ・クレーム(chou a la creme)と言います。外国で言葉に出して「シュークリーム」と言いますと靴墨と勘違いされることもあるようです。生地を中が空洞になるように焼きそのフワッとしたシュー生地空洞部にカスタードクリームを詰めるのが一般的なシュークリームです。最近では大きいサイズのシュークリームも多く見かけますね。以前は、カスタードクリームのいたみが懸念され、冬季にしか店頭に並ぶ姿をみかけませんでしたが、ディスプレイ用の冷蔵設備の普及などにより年間を通し多くの店で販売されるようにもなりました。またカスタードクリームを詰める代わりにチョコレートやホイップクリームなどを詰めたシュークリームや、アイスクリームを詰めたシューアイスなどもありますね。同様にシュー生地を用いたフランスのお菓子にはエクレアやクロカンブッシュ、シューケット (chouquette) などがあります。シュークリームを作るのは簡単?といいますと、どちらかというと「難しい」と言う部類に入るそうです。その難しいとされるのがシュー皮の作成。なかなか上手に膨らまないという声が多く聞かれます。

シュークリームのカスタードクリームのレシピって?

シュークリームは一般的に小麦粉とバター、玉子、水を使用してシュー生地を焼きそのシュー生地の中にカスタードクリームを入れたお菓子。シュークリームのカスタードクリームの味を変えることにより様々な味を楽しむこともできます。またシュークリームは、カスタードクリームでなければいけないということでもありません。生クリームでもいいですね。生クリームとカスタードクリーム二層となっているシュークリームもありますね。こちらもとても美味しいです。作り方も色々なアレンジも加える事が出きてそのバリエーションも様々ですが、ここでは簡単なカスタードクリームの作り方を一例としてご紹介させていただきます。
材料は、卵黄(キミのみ):2個分、牛乳:180cc、砂糖:30g、薄力粉:10g、バニラエッセンス:2〜3滴、バター:10g。
仕上げに使うバニラエッセンスやバニラオイルはお好みに合わせラムエッセンスなどでもいいかもしれません。まずボールへ薄力粉と砂糖を入れてよく混ぜます。牛乳を人肌ほどまで温めダマにならないようボールへ混ぜていきます。といた卵黄を少しづつ加えていきバニラオイルやバニラエッセンスを入れていきます。そしたらそれらを鍋へこしながらもどし鍋を火にかけます。混ぜていくとじょじょに固まり始め滑らかになっていきますので、そのような状態になりましたら、火から下ろし、バターを入れ、更に混ぜれば完成です。

シュークリームのシュー皮のレシピって?

シュークリームを作る際、シュー皮が上手に膨らまないとよく聞かれますね。サクサクに焼き上がったシュー皮はやはりたまりませんね。シュー皮もサクサクがいいのかパリパリがいいのかふんわりとした柔らかい方がいいのかそれぞれお好みもおありかと思いますが、ここでは一例としてシュー皮の作り方をご紹介させていただきます。
材料は水:100cc、無塩:バター50g、薄力粉:60g、卵:2個。
まず、水とバターを加熱しよく溶かします。バターが完全にとけて更に沸騰してきましたら、火を弱め、ふるった薄力粉を一気に加えて素早くよく混ぜます。ここは力強くシッカリ生地を練りましょう。しっかり混ぜながら中火で2〜3分ほど水気を飛ばします。火からおろし、ときほぐした卵を少しづつ加え、卵を生地になじませなめらかになるまでよく混ぜ合わせます。様子を見つつ少しずつゆっくり卵を加えていきます。卵を入れすぎますと膨らまない傾向にあるようです。予熱していたオーブンの天板にオーブンシートやアルミ箔を敷き直径3cm程にぬりスプーンなどで並べます。そうオーブンに入れる直前に水でスプレーをしますと膨れ方が一回り変わってくるようです。濡らしたスプーンの背などで形を整えてみましょう。使用されるオーブンにより多少異なりますが190度で33〜38分焼いてみましょう。または、200度で15分ほど加熱し、十分に膨らんできましたら180度ほどに下げ更に15分ほど焼いてみましょう。この時途中でオーブンをあけないようにしましょう。膨らんでも暫くの間は生地が安定していません。シュー皮の上の部分の1/3ほどを切取り、絞り袋に入れたカスタードクリームを中へ絞り出します。

Copyright © 2008 シュークリームの作り方って?